湘南ルアー情報局

原田佐敏のルアーフィッシング情報
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市川正章さんのフラットフィッシュその-1
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    今回のフラットフィッシュコンテストは、シーバスコンテストの時に自分のパターンにハマらずイマイチ納得いかない状態で終わってしまったので、一発気合を入れてガンバってみることにしました。(なのに登録ナンバーは123でしたけど・・・笑)

    ヒラメ4

    基本的に去年のヒラメは当たりすぎ?であって、放流の成果から全体の数は確実に増えてはいるものの、そんな簡単に60オーバーはキャッチできないと私は予想していました。しかも、シーバス以上に天候・海の状況にシビアなのが「ヤツら」ですから・・・。

    では、そんなヒラメ・マゴチをキャッチするために私が実践していることをいくつか紹介したいと思います。
    まずは大きなエリアでポイントを絞ること。今回は平塚海岸と大磯ロングビーチ下(あくまでもロングビーチ下であって吉田邸下ではありません)に絞りました。
    エリア選択のキーになるのは「情報とベイト」です。「情報」とは、皆さんが得意な「どこで今釣れている」という情報を収集することです。
    「ベイト」とは、単純にその海域に何かしらのベイトがなるべく多く居るという事実を確認することです。
    ベイトの居ないところ・来ないところにヤツらは現れませんから・・・。ヤツらはかなりの回遊魚ですよ。少なくともシーバスレベルの回遊性は持っていると私は思っています。

    「今どこで釣れている」、中でも今回のキーポイントになったのは、どこも「朝マヅメに釣れている」という情報が多く、夜の情報が少なかったこと。
    よって私は主に「夕マヅメから夜間に狙うこと」にしました。これは私が天邪鬼(アマノジャク)で早起きが嫌いという理由ではなく、なるべく良い場所を自由に叩きたいから、情報が回って他に人が多いと不都合というのが最大の理由です。現に優勝魚を釣った時も周囲に釣り人は誰も居ませんでしたし・・・

    絞ったエリアの中の「良いと思えるポイントのみ」を1投3歩か5歩の移動で刻んでいくこと。「良いと思えるポイントのみ」でないと、いくら時間があっても足りません。
    「良いと思えるポイントのみ」を往復するだけで充分です。ヤツらはナモトでヒットする事が多いので、私の場合はなるべく波の立たないナモトから深そうなところの払い出しや、少しでもカレントぽくなっている所などを狙います。

    私の経験上、ヒラメ・マゴチはベイトを追って移動もするけど、ベイトを待ち伏せる「好みの場所」というのも決まっていて、ほとんど同じ場所で釣れます。
    現に後日釣った48cmも優勝魚を釣った場所の5mだけ左側でした。ベイトを追ってボイルしている時以外は、そんな場所を渡り歩いて(泳いで)?捕食活動をしているというのが私のヤツらに対する印象です。
    過去も含め、より多くの実績場所を知っていることも「アドバンテージ」になりますね。また、ヤツらは時として、シーバス以上の捕食に対する獰猛さ・執拗さを持っていると感じる時もあり、意外とあっさり釣れてしまったりする気もします。

    最後に、ヒラメとマゴチの違いについて私見を述べますので、皆さんの今後のフラットフィッシュ狙いの参考にして頂ければ幸いです。

    ヒラメは基本的に自分の上を通過していくベイトが好きなようで、ルアーが完全に底を切った状態でのリトリーブ中にバイトすることが多い気がします。
    しかしマゴチは落ちてくるベイトが好きなようで、ルアーの着底寸前もしくはリトリーブ直後にバイトが多発します。それとヒラメの口は硬さ的にも形状的にもフッキングし易いですが、マゴチの口は硬くて形も悪いのでそれなりのタックル準備と心構えが必要です。
    | saty-harada | 湘南情報 | 17:51 | comments(0) | - | - | -









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