湘南ルアー情報局

原田佐敏のルアーフィッシング情報
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[悩みごと] 新島ディープスローキンメのアシストフック&フッキングを考える...
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    RISE ORIGINAL製品のポリシーは...原田佐敏が欲しいと思った品物を作ること。

    新島キンメのロッドはRISE BORON56L.56ML.56MH.56H。

    自分は800gは56L。800~950gは56ML。1000gは56Hを使っています。

     

     

    アシストフックもRISE ORIGINALのik#。

    穴明で製作と、夜光バージョンがあります。

     

    ヘッドの穴明にバイト

     

    夜光は青スレッドに夜光チューブをオーバーコート。

    さらに夜光玉をセットした深海シュリンプ仕様になっています。

    昨年、横島グリーンの横島敏弘さんとひがし丸さんに乗船。

    ジグは同じ、でも明らかにアタリの数が違う。彼のアシストは夜光塗料が塗られていました。

    ここからik#夜光アシストが誕生。

     

     

    穴明のフックも、同船した方が、バラシが少なく...使用フックを聞き、作ったものです。

    あくまでも釣り場に通い、自分が体験して欲しくなったものを作っています。

     

    新島キンメ、今シーズンも通っていますが、昨シーズン(2018/12~2019/5)は通いまくりでした。

    ボウズもアリましたが、シーズンの平均釣果数は3匹/1釣行(1.3kg~3.4kg)でした。

    数が釣れない魚(もっと釣りまくっているアングラーも多いとは思いますが...)だけに、確実にフッキングをさせたい。

    じつはバラシも多く1/3は巻き上げ直後、水面下50mでポロリ...

    確実にフッキングさせ、バラシを軽減させることが数釣りのコツ。

    魚との接点であるアシストフックにこだわっています。

     

    前後とも穴明

     

    テールは夜光のエビ仕様

     

    あとは毎シーズンの悩み、フッキング方法です。

    300~500m下の800~1000gジグを、ロッドをあおってフッキングさせるのはラインの伸び、伝達時間差もあり「意味がない」と思っています。

    確実に刺さっていると信じ、そのまま素巻きの方が多いのですが、自分は「ジグの落としアワセ」もします。

    特に半信半疑のアタリは、ラインフリーにして、ジグの沈下速度でフッキングさせるのです。

    フッキングができていれば魚の抵抗でジグのフォール速度が明らかに遅くなります。

     

    穴明フック仕様

     

    もちろんリスクもアリ、せっかくのキンメの皮を引き裂き、自らリリースするような行為の時も...

    フッキングスタイルはどれが最善か分かりませんが、フックの理想は「刺さりが良く、バラシが少ない」ことは確かです。

     

    な〜んて、今シーズンはキンメの釣果も悪いが、バラシも多い。

    とくに潮の速い日、二枚潮の境目でポロリ(泣)が多発。

    柔らかいロッド(800~950g:RISE BORON56L.56MLを多用)で、うねりを上手く回避しながら丁寧(遅いわけではありません)に浮かせるのが理想。

    さらに天敵のイルカ(キンメを横取りも...)も多いですよ。

     

    ボウズ逃れの1匹:これは嬉しい!!

     

    ま、正直な話、バラシはいくら注意しても起きてしまいます。

    あまり気にせず、数多くヒットさせる方が大事かな(笑)

     

     

    更に言うと、根掛りが最大の天敵!!

    キンメは群れで居る魚で、船中1匹釣れると、その時はキンメの群れの中をジグが通過中です。

    ここで丁寧に誘うとヒット率はグ〜ンとUPします。

    このチャンスを逃す原因は「ジグの根掛かり中」で、ジグはロスト、チャンスもロスト。(泣きっ面にハチ)

     

    ボトムタッチを感じ、即、巻き。

    1秒遅れるとジグがボトムで寝て根掛りが多発します。

    ただ、どんなに神経を研ぎ澄ませても、タッチ即根掛りもあります。

    ソフトコーラル、エサ釣りの鉄筋棒や捨て仕掛け等...これは運次第かな。

    ただ時間の無駄、ラインの高切れを防ぐため、リーダーは細目にしています。

     

    浮かせるとき魚が回転してアシストがヨレヨレ

    スイベルを使用すべき...

     

    あくまで私の考えです。

    マニアの方はご自身で、さらなる工夫をしていることでしょう。

     

     

    フック関連仕掛け作りの巨匠、IWASAAKIさんが丁寧にハンドメイド。

    価格は高いが仕上げの美しさと信頼度は抜群です。

    | saty-harada | タックル紹介 | 10:07 | comments(0) | - | - | -









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