湘南ルアー情報局

原田佐敏のルアーフィッシング情報
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キハダはPopper...今年のキハダは泡と音が好き(笑)
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    2月に書きました...今期の写真を追加して再掲載です。

     

    世界的にキハダ狙いのルアーはアピール系のポッパーです。

    派手なサウンドとスプラッシュ、そして見えない効果のバブル。

    遠く(距離は分かりませんがナブラが消えてもバイトしてきます)、深く(水深70mから浮上:ソナーで確認)のキハダを寄せるパワーがあります。

     

    5/8:MusyaPop180/アジブラウンで...

     

    広域に広がり泳ぐキハダの群れを探るならポッパーです。
     

     

    国内でも相模湾以外はポッパーがNo1で沖縄、紀伊半島、遠州、伊豆南沖、銚子沖で活躍しています。

    相模湾だけが特殊で、理由はキハダが湾内に定着。

    さらに釣り船が多く釣り人も多く、キハダがスレ易いため派手なルアーを警戒するようです。

    ただし相模湾でもフレッシュな群れ(シーズン当初、追加の群れ)は、他のエリアと一緒でアピール系にバイトします。

    (反対にイワシ団子などのキハダが丸見えの時はマッチザベイトのリアルシンペンorリアルペンシルの浮かせ待ちが効きます。)

     

    今シーズンデビュー!! GUSTON&tamaTVコラボのポッパー

    キャスティングも楽で音も泡も完璧...

     

    魚体が見えないときはポッパー。

    遠投してジャーク。

    派手なガボッと音を出し、水しぶきを上げ、泡をボディーに纏いダイブ。

    この泡の中でステイ(浮かせ待ち3~5秒)、この繰り返し。

    キハダの泳層が深いときはステイ時間を長く、浅いときは短くが基本です。

     

    5/10:古坂さん

    CB ONEの新型ポッパー(テスト品)で貴重な1匹。

     

    ペンシルポッパー:トランペットタイプ

    トランペット型、円柱型でカップは中型のモデルです。(ボディー形状で異なります)

    キハダキャスティングで最も使われています。

    200mmを超えるモデルはGTに...150~180mmはキハダ、カツオ、シイラで活躍。

    スリムボディーでベイトフィッシュに似ていて信頼度が高いのが特徴。

    レスポンスの良さを求め、テール重心の垂直浮きが多いですが...

    相模湾キハダやサンマパターンの大型キハダは斜め浮きが有利。

    ペンシルポッパーも斜め浮きが注目。泡と音で浮かせ、斜め浮きの待ちでバイト!!

     

    OGOPEN POPPERはリアルペンシル系のエース!!

     

    ペンシルポッパー:リアルベイトタイプ

    リアル系フローティングペンシルのヘッド部を小さなカップにしたモデル。

    カップが小さく、アピールは小さいが、ボイルして居場所が明確なキハダ狙いで使われます。

    リアル系ベイトフィッシュモデルは、ペンシルベイトの操作感覚&スプラッシュ。

     

    4/23御蔵島で...OGOPEN POPPER180Fで...

     

    鳥の動きは良いのにキハダが見えないときは「泡と音」で浮かせるトランペットタイプ。

    キハダのボイルが見え、狙い撃ちできるならリアルベイトタイプ。

    飛距離重視か? シルエット重視か? 音を大切にするのか、泡や水しぶきなのか?

    またリトリーブなのか? 浮き待ちなのか?

    ご自身の好みに合ったモデルをお選び下さい。

     

    カジキもポッパーのリトリーブが効きます。

     

    日本では、沖縄から始まったキハダキャスティングゲーム。

    大海原ではポッパーがダントツ使われています。

    銚子沖のキハダはポッパー中心。伊豆南沖、遠州沖、紀伊半島沖、沖縄もポッパー率がダントツ。

    回遊のキハダはポッパーです。

     

    口の形状で音も泡も変わります。

     

    マニアな皆様のご意見では...

    直線的に動き泡の中に浮くこと。

    ペンシルやジャークベイト的なS字アクションはミスバイトの元。

    確実な水噛みでミスジャークが少ない。

    泡の形状や、音の強弱、音の種類、水しぶきに関しては多くを求めません。

    ただキハダ狙いの常套手段「斜めの浮き待ち」はポッパーにも求められつつあります。

    音と泡で誘い、斜め浮き姿勢で待つ!!

    コレが理想で2019のスタイルになるかも?

     

    5/8:ポッパーの本場(笑)銚子から遠征で34kgをゲット!!

    ナイスファイトでした...

     

    ヒラマサもポッパーを使いますが...

    根本的に魚の捕食パターンが違い、キハダはジャーク&ステイ。ヒラマサはジャーク&ジャーク。

    使い方を間違うとなかなかバイトしません(笑)

    | saty-harada | タックル紹介 | 12:05 | comments(0) | - | - | -









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