堀籠 賢志さんの写真と記事より...
昨日、下北のサクラマスジギング。
4キャッチの内、針傷の少ない一本を無事にリリース出来ました。
昨年、今年と小型の個体も多く居ます!
東北、北海道の素晴らしいゲームフィッシュであるサクラマスを次の世代に残す為にも、もっとリリースの文化が浸透しても良いのではないか?と思った次第です。
サクラマスは皮も身も柔らかい為に針傷も大きくなりがちでリリースするには逆に可愛そうな場面も多々ありますが、自然の治癒力を信じて、出来るだけ、リリースしていこうと思います(^^)
真冬のスロージギングは東京湾のタチウオ、サワラ。新島のキンメ、アコウ、アブラボウズ。下北のサクラマス。伊勢のブリ&サワラが盛り上がっています。
堀籠さん下北のサクラマスジギングで知名度が高い人物ですが、新島のキンメ、東北のベニアコウ。
繊細なアカムツ、さらに繊細なイカメタルまで...何でも釣りまくり。
繊細ゲームが得意なアングラーは大物をやっても抜群の成績を叩き出します。