泡と音でキハダを浮かせるポッパー。
キハダ狙いの世界基準ルアーはポッパーです。
以前もお伝えしたように自分も、自身初の大物キハダはポッパーで釣らせていただきました。

泡と音が決め手の最終モデル

アワビ、アルミバージョンで登場

昨年の初期型のモデル
最近の流行はペンシルシルエット(ベイトフィッシュ)のポッパーです。
GUSTON×tamaTVコラボレーションも細身のペンシルタイプで、初期のテスト品は200mm/85gボディー。

泡と音とアクションのチューニングはガストン村崎さんなら、お好み次第に仕上げてくれます。
低重音でもS字系も、反対に移動距離を短く(ステイで泡の中に留まる)体を振らない...

初期型のGUSTONロングベイトが原型です。
各地で実釣テストをしてきます。