湘南ルアー情報局

原田佐敏のルアーフィッシング情報
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[2018記事の再掲載] 日立丸さんからの提言:男気タックルで挑め...日立モンスターキハダ&マカジキ
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    [男気タックルで挑め]

    最低でもPE8号以上タックル。

    おすすめはPE10号タックルでリーダーは200~220LB。ドラグは10kg設定。

    (これ以上はフック、スプリットリング伸びる可能性有るので…)

    PE8号タックルでもドラグ設定6kgではポンピングしてもドラグ滑るだけで全然巻けません。

    それにロッドが三分の一しか曲がっておらず、せっかくのロッド性能をいかしきれてない。

    せっかくドラグ設定12kgまでかけられるロッドにドラグ6kgでは勿体無いです。

    ライトタックルで1時間や2時間かけてとるのが良いのか? ヘビータックルで短時間でとるのが良いのか?

    普通の釣人では気を張り詰めてのファイトタイムは10~15分が限界です。

    ヘビータックルは確かに体に効きますが短時間であげられます。

    キャッチ出来れば喜びも感激も有ります。

     

    2017/11/09:67.2kg TT Eagle230

     

    釣り人生の中で自分よりも大きなマグロを釣り上げるというのは、ほとんどの方の夢だと思います。

    その夢を釣り上げるのだからタックルセッティングは真剣にやろう。

    自分よりデカイの釣りあげ、自分の歴史に残そう!!

     

    2017/11/22:71.4kg TT Eagle230

     

    2019改定:原田の考えですが...

    乗合い船で同船者が多い時、ファイト待ち(待たせるのも...)は辛いもので、船の周辺にナブラが見えてるときは早くあげて皆様にチャンスが回るようにと考えるものです。

    PE10のパワーゲームは大味かと思いますが、10分間ほぼ無酸素運動には、違った醍醐味があります。

    自分はヘビータックル一辺倒ではありませんが、バラシが嫌いなので「早くあげたい派」(笑)

    体力、とくに持久力に自信がないのが原因です。

    ちなみに10分間はフルパワーで闘えても30分は無理。

    昔、43kgのキハダをナイロンライン30LBで2時間10分のロングファイトでキャッチしましたが...死ぬほど苦しかったことを覚えています。(TV撮影で絶対に獲って、無理しないでと撮影スタッフの指令だったので...)

    ロングファイトは苦しいものです。ま、短時間のパワーファイトも呼吸困難になる直前って感じですけど(笑)

    正直、キハダ、クロマグロの大物狙いは、ある意味、この「苦しさを実体験」したいのであって、「楽ちん派」は絶対に挑戦しませんよね。

     

    2018/11/28:73.6kg TT Eagle230

    原田の自己記録(日立丸さんのキハダ記録)

     

    [船長、日立大物マニアから聞いた話]

    2017.2018とも11月からのベイトはサンマで、これを追ってコアホウドリ、クロアシアホウドリが回遊してきます。

    まず南下のサンマを追ってくるメガキハダはルアーにスレていません。

    相模湾に居ついたクレバーなキハダと違い、サンマタイプのフローティングペンシルに疑うことなく...ゆっくり浮上してきて池の鯉のようにバクッ。

    大型キハダの特徴ですが「浮かせて待つ」のが基本です。

    キハダは食い方があまり上手でなく、早合わせは厳禁。飲ませて引き出すように合わせろ(船長談)

    すっぽ抜けは悲しいですよ。

     

     

    [原田佐敏のタックル]

    超遠投の必要はなく、リフティングが楽なミディアムレングスのBkh798LMG plusとBkh836LMG(ちょい遠投用:笑)を使用中。

    リールは、大物に限りノーマルギア(ローギア)ギア比を使います。

    初期型のSALTIGA 6500と新型6500を2台&替えスプールで使っています。

    4.3:1のギア比はナブラに何度も撃ちなおすときは巻き取りが遅くもどかしい(笑)けど、大物を浮かせるパワーファイトでは楽ちんです。

    ラインはVARIVAS SMP 8号、10号とSi-X8号、10号。リーダーはMAGURO 170LB、200LB×4m(長いのが好きで...)

    ノットはPRで4~5cm。

    ルアーはTT Eagle230/をアルミ、アワビ、夜光貝を使用(開発のお手伝いをさせて頂き、リアルサンマシルエットの具現化:壊れても沈まない不沈構造、絶妙なウエイトバランスで直進性&飛距離、一昨年から日立沖キハダの定番...)

     

     

    [大物狙いの信条]

    どの釣りでも同じですが「丁寧に誘う...」のは基本中の基本です。

    また不安は大敵。大物ゲームではどんな些細な不安も払拭してから挑みたいもの。

    ラインの小さな傷、リーダーのヨレ、ノットの劣化...少しでも気になったら極限のパワーファイトはできません。

    時間がかかっても、ナブラが見えていても、まず落ち着いてリグを直し、不安を払拭してからキャスティングしましょう。

     

     

    ps:大物狙いは落ち込まないこと。

    キハダ狙いはキャッチ率50%。待望のヒットも通常半分しかキャッチできません。

    バラシは悔しく、膝から崩れ落ちるほど。でもこれは大物狙いの宿命です。

    この悔しさが増えるれば増えるほど必ず腕は上達して、確実に釣れるようになります。

    | saty-harada | タックル紹介 | 12:25 | comments(0) | - | - | -









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