なんとスマホを車に忘れ更新できませんでした。
朝は北風で肌寒く、魚が浮きませんでした。
10時頃、風が弱まり日が射してきたタイミングで鳥とキハダが登場。
運良くローテーションでミヨシに立ったときにキハダのボイルが起き...
テストでキャストしていたGUSTON.POP.200にバイト。
残念なことに手に感触ナシでした...
その後は時々、怪しい鳥の動きをソナーで追跡も、ボイルは起きませんでした。
今日見えたキハダは15~20kgサイズでした。
スカジットさんのポッパー(アジブラウン)はチュパチュパが得意。
20~30cmのジャーク&ステイが良いですね。水しぶきを前に飛ばすタイプです。
ガストン&tamaTVのペンシルポッパーは飛距離抜群で確実な水噛みで、泡も音もバッチリ。
泡を纏ってポンと浮き上がり、斜め姿勢でステイ。
(垂直浮きのポッパーはクイックレスポンス)
ペンシル状のポッパーはレスポンスより、アピール後の浮き姿勢が重要(これならサンマパターン、トビウオパターンに対応可能)だと感じています。